2007年08月15日

還らざる青春譜

今年亡くなった爺さんの青春時代であった第二次大戦が終わって62年たった。

うちの爺さんの小隊では、戦火の中国で昭和16年2月28日に捕らえた小豹をそのまま育てていて、豹(ハチ)との楽しい出来事もあったようだが、部隊のある作戦参加で飼うことができなくなり、上野動物園に引き取られる。

園にやって来たのは17年7月。園では出征兵士が育てたヒョウであることをPR。人気を集めていたが、18年8月18日に処分された。
※国民には戦争大勝と伝えられていたが実際はそうでないため、東京都長官が空襲により猛獣が逃げ出す事態を懸念して指示したとのこと

同小隊の小隊長が昭和56年にハチの話しを交えた自費出版本を出していて、若い爺さんを含めた小隊を束ねていた著者のまえがきでの言葉は、以下のものだった。

終戦後35年が過ぎようとしている。私たちの青春時代は戦争で明け暮れた。そして勝敗がどうであろうと、戦争は人類最大の罪悪であり、悲劇であることも身を以って体験した。
 あの忌々しい戦場へ我が子、我が同胞を送ってはならない。
 戦争は誰よりも反対の姿勢でありたい。然し、国家の平和と繁栄は国民の幸福に連なり、国家なくして国民の幸福はあり得ない。


俺の人生も日本で成り立っていて、守りたい人や好きなものがあることを考える。
posted by spankin at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月14日

Erectric Blues

マディ・ウォーターズ。いわずと知れたエレクトリックブルースの立役者だ。40年代初頭の図書館用初期楽曲からの15年くらいは彼の時代と言っていいと思う。大げさに言うと彼がミシシッピからシカゴに出てきていなければ、エルビスもいないしロックが今の姿になっていない。

「ロバート・ジョンスンのような男がいる!」として42年に国立図書館用のデルタブルース録音にスカウトされ、47年にデビュー、その3,4年後には土臭い南部風のエレクトリックなブルースアンサンブルを作り上げている。

彼の長期にわたる音楽活動の中で必聴に値する初期ベストソング集が「The Real Folk Blues/More Real Folk Blues」だ。当時のベスト盤が2IN1でおさまっていて、今現在、初期の荒削りなマディを楽しむのにサイコーの音源と感じる。

The Real Folk Blues.jpg
The Real Folk Blues/More Real Folk Blues
posted by spankin at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

2007'New iMac

New iMac

20インチモデルの視野角が160度(24インチモデルは178度)ってとこが気になるけど、まぁカナリいいんじゃないかと思うモデル。

なお、僕が使用する分に問題ない中堅どころの所持コンピュータ群は以下のもの。

・PowerMacG4 933Mhz【desktop】
・ThinkPad T20 MobilePentiumIII 800Mhz 【laptop】
・ThinkPad Z60M PentiumM 2Ghz 【laptop】

ちなみにデジタル写真のお供はMACがいいよー。写真あつかう気にさせる何かがあるし、ビジネスな感覚がない。
posted by spankin at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。